世界の機関について-平和を保つ最大の組織
世界の組織である国際機関は、地球規模・地域に限定された組織に分けられています。それらそれぞれ名称別に詳しく魅力的に解説しています。
概要
「アフリカ広域知的財産機関」(英:African Regional Intellectual Property Organization、ARIPO)とは、本部がジンバブエのハラレに位置しており知的財産権を主に扱っている国際機関である。これらに加盟している国に関しての知的財産権出願受付から登録までの業務を主としている。「ルカサ条約」を基盤に1976年に作られたのがこの機関である。しかし、この条約は機関設立のためだけに焦点を絞って定められているために、1982年に作成された「ハラレ議定書」が業務である「特許・意匠」について定めてあり、大切な商標に関しては、1993年に作成された「バンジュール議定書」を基盤に行われている。そして、2005年にこの「アフリカ広域知的財産機関」として改称されたのである。以前までは、「アフリカ広域産業財産機関(African Regional Industrial Property Organization)」といった名称であった。ちなみに、フランスを中心とした「アフリカ知的財産機関(Organisation Africaine de la Propriété Intellectuelle、OAPI)」も設置されている。